世界一受けたいサッカーの授業
こんにちは、大井です!
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『世界一受けたいサッカーの授業』という本についてです。
著者は、あの「ミケル・エチャリ」さん(まだ、一度もお会いしたことがないんですが、今年こそは会いたいと思っています!)で、構成は「岡崎 篤」さん!
岡崎さんには、つくば国際会議場でのマリア・ルイス講習会やJグリーン堺での講習会等でお世話になりました。
そんなミケル・エチャリさんと岡崎さんが本を出版したと聞き、僕は迷うことなく即購入しました!笑
早速読み進めていると、とあるコンセプトの話に。
わお!!!
これは、僕がFEPの勉強会で常々参加者の皆さんに伝えてきたことではないですか!!!
ちなみに、このコンセプトについて僕は誰に教わったわけでもなく、自分でゲーム分析をする内に発見したのです。
つまり何を伝えたいのかというと、サッカーという競技を紐解いていくには、サッカーのゲームを分析する他ないということです。
分析することで得たコンセプトを練習に落とし込み再現性を高める。→ゲームの質を高める→また分析する。
ひたすらこの繰り返しです。
兎にも角にも、
『世界一受けたいサッカーの授業』
サッカーの指導に携わっている方は、ぜひ手に取って熟読してください!!!
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